部活をやめたい、学校行きたくない という言葉を翻訳すると○○である

タイトルの答えは「話を聞いてほしい!」です。

部活をやめたい、学校行きたくないっていう言葉、実は翻訳が必要です。

言葉を言葉通りに受け取ってはいけません。

 

自分に当てはめてみてください。

女性なら、家事したくない。化粧したくない。仕事行きたくない。

男性なら、仕事したくない。子育てしたくない。もうやめたい。

 

なんてことと同じです。

でもいざ自分の子供のことになると、気が動転していませんか?

 

はい、ではこのことから子供の言葉を翻訳する方法とそのリストを少し紹介します!

教員として役に立っていますから、子育て特に中高生の思春期真っ盛りの子供には効果絶大でしょう。

 

この記事の概要をざっくり紹介!

● 子どもは話せるようになっても子ども。翻訳する必要があるのは大人

● まず理解に努める。価値判断を絶対に絶対に絶対に絶対に絶対にしない。

● テレビ、スマホを消して本気で子供と向き合う。

 

● 子どもは話せるようになっても子ども。翻訳する必要があるのは大人

 

赤ちゃんや小学校低学年であれば、赤ちゃん言葉や小学生にわかるようなコミュニケーションをとっていましたよね?

それが少し話せるようになったからと言って、大人同様に話していませんか?

 

それってかなり無理があることをさせていませんか?

まずは親子関係や中高生とかかわるときにこれを考えていただきたいです。

口が達者になって、親を言い負かしてやりたい。

 

体力がついてきて親よりも勝りたい。

という気持ちが少なからず出てくる時期です。

その時に、学校をやめたい・つまらない・うざい・部活やめたい。

という言葉が必ず出てきます。

 

ことのt機の最悪な対処方法は以下です。

→ やめていいけどどうするの?(高圧的な姿勢で)

→ 私がどれだけ大変な思いしたと思っているの?(親の価値で話す)

等です。

 

これがどれだけ失礼なのか、考えてみましょう。

さて、思考実験をします。あなたには尊敬する人はいますか?

その人の親になったと考えてみてください。さて、尊敬する人の子供時代。

あなたは、部活をやめたいといわれています。どう対応しますか?

自分の子供と同様に対応しますか?

 

ここです。

おそらくほとんどの人が、相手のことを理解しようとしっかりとした質問をすると思います。

「どうしてそう考えているのですか?」

「その選択はどういう経緯で思いついたのですか?」

のように考えるのではないでしょうか。

 

この思考実験でわかることは、親として子供を「リスペクト」できていないということです。

「尊敬」という言葉は、なんだか日本の文化に合わなさそうなので、「リスペクト」という言葉を使います。

 

子供に対して「リスペクト」する姿勢を持っていればおのずと言葉は変わっていきます。

いい意味で、親が子供を支配下に置いている、言葉を悪く言えば「なめきっている」ということです。

厳しい意見ですが、思い当たる節があるのではないでしょうか。

そうならないためにも、子供に対してリスペクトをもって接してみてください。

 

 

● まず理解に努める。価値判断を絶対に絶対に絶対に絶対に絶対にしない。

 

「7つの習慣」という本をご存知でしょうか?

もし読んだことのない方でしたら、ぜひ読んでみてください。

人生観が大きく変わること間違いない、書籍です。

 

さて、その中にも書いてあることですが、まず相手を理解しましょう。

これは、イメージヒフミンアイです。

最近話題になっている、棋士の一二三さん。

将棋の時に相手の後ろに回って、相手のほうから局面を考えることがあるようです。

 

その方法をまねしてほしいです。

相手の話を聞いているときに、あなたの精神だけ話相手の後ろにもっていくのです。

そうして、相手の考えている内容・背景・今どうしてほしいのか。などを予想しながら、しかも共感しながら考えていきます。

 

この方法はものすっごく難しいので、できるようになっただけですごい人材になること間違いありません。

教員でも、1つの学校に1人いるかいないかでしょう。

カウンセラーの方はこの方法を熟知しているので、ぜひ聞いてみるのもいいかもしれません。

 

特に、話を聞いているときに「評価」をしてしまいたくなってしまう人には注意が必要です。

私もそうなので、何とかして意識を集中して相手を理解するように努めています。

 

● テレビ、スマホを消して本気で子供と向き合う。

 

最後の書きたいのは、子供と真剣に向き合うということです。

テレビやスマホがついている状態ではいけません。

しっかりと話を聞ける空間を用意してください。

 

カフェに行ってみることなんかがおすすめです。

子供に好きな飲み物でも飲ましてあげて、子供をエスコートする気持ちで行ってください。

そうしないで「子供がなかなか話してくれない」と嘆くのは私からすればおかしいと思います。

 

本当に会話をしたいのであれば、それ相応の覚悟や行動が必要です。

でもいざ自分の子供になると、それを甘えてしまい、親という立場を利用し続けてしまいます。

おそらくそのような見えない上下関係の結果、話をしなくなったのでしょう。

 

適切な上下関係は、食べ物や飲み物をおごってあげる。面白い話を教えてあげる。

相手のために何かをしてあげる。

等をさらっとできることです。

 

ほとんどの女性が、さらっとできないと考えています。

それは、男性同士の上下関係の成立に関して不勉強だからでしょう。

男の子の生き方・育て方は「適切な上下関係」が必須です。

本当は父親がやるべきでしょうが、母親がやる場合には男性性を少し強調することも大事でしょう。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

このような考え方を持っていませんでしたか?

 

ちょっと上から目線になってしまっていたら、申し訳ありませんが、教員をしていてものすごく大きな気づきが多かったので、紹介させていただきました。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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