教員の給料!! 27歳では○○○万円 教員はブラックなのか?

先生ってどれくらいの給料をもらっているのか、気になりませんか?

ズバリ言うと、27歳の教員の給料は、450万円!

です。

 

どう思いましたか?

平均よりは高いのかな?

でもものすごく多いわけでも、少ないわけでもないのではないでしょうか?

 

今回は、実際の給料の内訳と、勤務に関しての書いていきます。

ちなみに私は、公立高校の教員をやっています。

私立高校は、学校によりけりになってしまうので、一概には言えません。

公立高校はあまり違いはないので、参考にしてみてください。

 

今回のポイントざっくり

① 給料の内訳

② 勤務形態

③ ブラックなのか?

 

そもそも、教員になりたい!

なり方が知りたい!って方は以下の関連記事をご覧ください。

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給料の内訳

月々の給料は、「年齢万円」くらいです。

なので、ストレートで受かった場合を考えてみます。

22歳で合格するので、大体毎月22万円給料が支払われます。

 

 

ボーナスは、夏に2か月分で冬に2か月分支給されます。

大体50万円に行かない程度でした。

 

上記の内容がすべてもらえるわけではありません。

実際にはその中から、年金・健康保険・税金などがひかれるため

月々の手取りは「18万円」くらい。

ボーナスは「40万円」くらいでした。

 

教員の給料のわかりやすいとことは、次の年になると大体1万円ずつ上がっていくということです。

これは私独自の計算です。

本当は、給料表と階級から割り出すと適切な値が出ます。

なかなか面倒だと思いますので、簡略法をおつたえてしています。

 

【年齢別年収】

22歳・・・22×12+3×22=330万 (夏のボーナスが1か月分だから)

23歳・・・23×12+4×23=368万

24歳・・・24×12+4×24=384万

25歳・・・25×12+4×25=400万

26歳・・・26×12+4×26=416万

27歳・・・27×12+4×27=432万

28歳・・・28×12+4×28=450万

 

という感じになっていきます。

※私は27歳です。その中で、部活動手当・住宅手当・通勤手当などを含めると500万円近く支給されています。

 

以下簡単に手当て書いておきます。

【各種手当について】

住宅手当:35歳まで月々15000円(これ結構でかいね) 年間180000円

部活動手当:休日4000円、平日0円

平日に関してお金が支給されていません。これが後述する、ブラック化についての原因の一端となっています。

 

【家族の手当】

配偶者:10000円

子ども:7500円

 

勤務形態

勤務時間は、大体どの学校も同じでしょう。

8:30 ~ 17:00まで

その中に45分間の休憩時間が入っているという状態です。

 

有休は20日間あります。それを次の年まで20日分はためておくことができます。

働いている人のほとんどが、20日分ためている状態です。

 

それってどういうこ?

どういうことかというと、働き始めの1年間1日も有休を使わないとします。

そうすると、次の年は有休が40日使える状態になります。

 

え?そしたらまた20日ためたらそのうち有休だらけになっちゃわない?

さすがにそれはありません。ためられるのは20日までなので、それ以上は消えてなくなってしまします。今のところ買い取ってもらったり、誰かに付与できるシステムがないです。

 

という感じで、多くの人が有給40日の状態で新しい年を始めています。

 

【実態】

とはいえ、実態はどうなっているのでしょうか?

実は、土日の部活動を行っている先生にとっては、かなり厳しい状況が続いていると考えられます。

私の学校の野球部の先生の例です。

 

平日

7:00~8:00 朝練

8:00~15:30 授業準備、授業

15:30~19:00 部活動

19:00~21:00 雑務、授業準備等

休日(1日練習)

8:00 ~ 19:00 部活動

 

という日々が無限に続いていきます。

これで体を壊さないほうがおかしいのでは?

という形で勤務をしている人がいるので、一緒に働いていて心配になってしまいます。

 

ブラックなのか?

以下よく言われている区分をお伝えします。

 

教員の勤務は、大きく分けて2つで構成されます。

①その学校の学力水準

②その学校の部活で何を担当するか

 

運動部所属教員:ブラック

文化部所属教員:ホワイト

 

進学校:ブラック

中堅校:ホワイト

学習困難校:ブラック(ただし、部活動が成立しないため土日はホワイト)

 

【ブラック部活動について】

最近話題に上がっている「ブラック部活動」について考えます。

教員は自分たちでブラックにしている。

ブラックにしている人が恩恵を受けることができるシステムが存在している。

という風に私は考えています。

 

私の運動部の顧問をやっているのですが、

休みをなく働いていることで、学校での発言権や居心地がとてもよくなっていきます。

その一方で、土日に休んでいる同期の友人は「体育の先生」を中心に疎まれてしまっていて、

ちょっといじめのような構図が出来上がっています。

めちゃかわいそう。でも、いじめっ子教員は実際に存在しますからね。怖い怖い。

 

そのため、若手の先生が「運動部」に所属し、

仕方なく多くの時間を割かないといけない状態が出来上がっていると考えられます。

 

もちろん、熱心に部活動指導に当たりたいという熱意のある教員に関して素晴らしいです。

それを遂行してかまわないのですが、

「横並び主義・みんなで苦労しよう」という考え方に

まだまだ染まっているのではないかと感じています。

 

まとめ

27歳の僕の年収は450万+アルファでした。

勤務に関しては、なかなかまだまだ進んでいない点が多くいです。

今後部活に関してメスが入っていくのではないかと考えています。

 

そうなっていくと、若手の先生たちが仕事もプライベートも充実した生活を送れるようになります。

世界はどんどん良くなってきそうですね。

そして、もっともっと教員の人気が上がってくるのではないでしょうか?

 

そうなってほしいなぁっと思って私は、毎日生きています。

まだまだ多くの問題を抱えている教育界。

これを少しでも良く変えていこうと考えています。

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

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