教員採用試験面接攻略。場面指導はこう答えよう!【面接対策と模範解答】

教員採用試験の面接の対策してますか?

面接って何やったらいいのかわからないかもしれませんが、コツをつかんでしまえば結構簡単です。

 

教員採用試験では「場面指導」が必ず出てきます。

場面指導とは、ある場面が与えられそれに対してどのように対応するかということを聞かれます。

 

場面指導は、基本的に答えが決まっていますのでその答えをしっかりと答えられるようにしましょう。

答えの作り方非常に簡単です。

 

①自分1人で抱えないと言う姿勢を見せること。

②真摯に仕事に取り組むことを見せること。

③実際の解答例を見てみよう

 

①自分1人で抱えないと言う姿勢を見せること。

 

教員の問題として、管理職や、上司にあたる教員が担任団の暴走止められないと言うことが今挙げられています。

そのため、上司や管理職は、必ず情報を吸い上げられるようなシステムを作ろうと言うふうに考えています。

 

それを踏まえて、組織として学校の経営にあたると言う姿勢を見せることが必要となっています。

そのため、場面指導では必ず、このような言葉を入れましょう。

すぐに上司に報告します。

すぐに学年主任に報告します。

 

自分1人で決めずどのような方法取れば良いのか相談します。

などを言うことを絶対に忘れてはいけません。

きっとこの辺が組織貢献力のポイントとかになるのだと思っています。

 

②真摯に仕事に取り組むこと「誠意」を見せること。

 

次に、教員は初動が遅かったり、情報収集をすることを行ったりすると言う問題点が現在挙げられています。

それを踏まえ、真摯にスピーディーに行動すると言うことを回答の中に盛り込むことが重要でしょう。

 

例えば以下のような言葉を入れてみましょう。

まずは情報集め、しっかりとした判断ができるようにします。

また、クレーム対応の内容に関しては、以下のことを覚えておきましょう。

 

事実について二通りの見方を出来るようにしましょう。

①本当に起きている事実

②相手が感じていると言う心理的な事実

私たちは、どうしても本当に起きている事実を見て判断してしまうことがあります。

 

実際には揉め事が起こったときに、両方に悪い点があったとしても、心理的な事実としては相手が悪いと言うふうに思ってしまいがちです。

どこに子供が大人に伝えるときには、自分の悪い事は必ず言わないと言う習性があることを覚えておきましょう。

 

しかしその子供が傷ついている、それに関して保護者が心配しているという事実は否定できません。

そのため、そのような心理に寄り添う必要があります。

そのため、このような回答しておきましょう。

 

クレームが来た場合は、そのように思わせてしまってご迷惑をかけてしまいとても申し訳ないと思う。

上司や管理職等と相談し、情報収集し、早急に対応しますので、しばらくお待ち下さい。必ず本日中に連絡をいたします。

 

実際にこのような言葉を言えるか言えないかで、かなりの評価が変わると言うふうに考えています。

なぜならば、実際の学校現場で働いたからわかるのですが、このようなことを素直に言えない教員はとても多いです。

 

そのため、教員採用試験でも言えない人が多いと言うことが考えられます。

実際に思っているか思っていないかとは別に、マニュアルとして覚えておくことが大切なのじゃないかなと言うふうに私は思っています。

 

③実際の解答例を見てみよう

それでは実際に回答してみます。

問題。あなたのクラスの生徒の親からの連絡が入りました。友人からいじめられているかもしれないって言って、泣きながら帰ってきた笑どうしてくれるのだと言う主張でした。あなたならそのような電話を取った時にどうしますか?

 

【解答例】

まず、教えていただいてありがとうございました。

そのような心配させてしまい大変申し訳ございません。

 

すぐに管理職や学年主任等に報告し情報を集めまたいのですが、伝えてもよろしいでしょうか?

実際にどのような状態があったのかと言うことがわかり次第必ず連絡差し上げますので、しばらくお待ちください。

 

もしお子様と話ができるようであれば、今話をしたいのですがよろしいでしょうか?

またお子様がどんなことを言っているか詳しく教えていただけないでしょうか?

 

上記のポイントはいくつかあります。

①電話に感謝すること

②心理的事実に謝罪すること

③情報収集しようと行動すること

④上司や管理職に報告することを伝えること

⑤本人と話をさせてもらえるようにお願いをすること。

 

以上のようなポイントを守っていますので、上記の回答をすれば問題ありません。

実際の教員採用試験では、上記の事のどこかが抜けている場合は、このよう質問をしてくれます。

 

本当にそれだけですか?

他には何かありませんか?

 

このようなことが言われた場合は、おそらく何かが抜けている場合だと思います。

そのため、落ち着いて考えてみましょう。

 

教員採用試験の面接官も、教育に関わっているプロでありますので、結構優しくいろいろなことを聞いてくれます。

そのため慌てずにしっかりと答えを出せるようにしておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

このように、場面指導はポイントを押さえて回答すればいいだけなので、とても簡単です。

しかし、一度文章にしておかないとはなかなか構成ができないと思います。

そのため教員採用試験の頻出問題等でどのような回答するといいのか考えておくと良いと考えております。

もしも、このようなテーマだったらどうやって回答すればいいのか?

 

とわからないのがあればコメント欄等で連絡いただければお休みしたほうがいいよって言うことをアドバイスできるというふうに考えています。

ぜひがんばってみてください。

最後までお読みいただき本当にありがとうございました!

 

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