教員採用試験 数学の勉強法 体験談と、おすすめの方法!

教員採用試験って、「何を使って、どうやって」勉強するといいの?

これは、私は教員になって実習生から聞かれることがある問です。

 

周りの教員(年配の方)はそれを教えたり考えるのが、

教員だろう。そんなんで教員になっていいのか?

 

みたいな熱いこと言っている人いますが、合理的に行きますしょう!

はい、攻略法はあります。

勉強をしっかりしていてば、1次試験は必ず受かりますのでその方法を特別に紹介します。

 

ざっくり内容を紹介します。

 

この方法がおすすめ

実は大事なモチベーションの維持

私の体験談(5年前だからちょっとずれてきたかな?)

 

この方法がおすすめ

 

とにかく、問題を多く説いて思い出すことが重要になってきます。

おすすめの方法は、レベルにもよりますが、基本的には教科書の内容は理解できている前提で話をします。

教科書レベルについても怪しいと思う人は、以下の記事をご覧ください。

 

さて、おすすめの参考書は「黄色チャート・1対一対応・(マセマのスバラシク実力がつく数学シリーズ)」です。

黄色チャートⅢ

1対1対応

スバラシク実力がつく線形代数

スバラシク実力がつく 微分積分

 

がおすすめです。

青チャートじゃなくていいの?との声が聞こえてきそうですが、青チャートは解説が不十分なため、

万人受けする書籍ではないため外しています。

 

青チャートを行うぐらいなら、同じ時間でできる

黄色チャート+1対1対応のほうがはるかに効率がよく、問題の質もよいと考えています。

 

ちなみに大学数学は2問程度出ることがあるため、ここに掲載していますが、

高校の数学をしっかり学習してからでも遅くないと思うので、

大学の数学は時間があればやりましょう。

 

やるといい順番

1.黄色チャートⅢ、B、A、Ⅱ、Ⅰ

2.1対1対応

3.マセマを利用した大学の数学

 

なので、今から始めるよっていう人は、ぜひぜひこの方法でやってみてください。

 

さらに詳しくどのような順番で学習したほうが効率がいいかをまとめました。

以下の記事に書いていますので、参考にしてください。

最高の効率! 数学の問題集(黄色チャート)の進め方 教採 【攻略編】

 

実は大事なモチベーションの維持

私の体験談を話しますね。

数学の問題を解いていて、結構疲れてしまってきつかったんですよ。

なんせ、数学の先生になりたいのにも関わらず、教員採用試験の問題で30点くらいしか取れませんでしたから。

 

そのため、3カ月ぐらいは「青チャート」と「1対1対応」の問題を解きまくっていました。

わからない問題に関しては、すべて写すということを行っていました。

 

それをほぼ毎日8時間くらいやっていたんですが、そうすると結構面白いことが起きてきます。

なんでしょうか?

実は、夢でも数学を解いていたんです。

いやぁ、これには驚きましたね。でも、寝ているときに記憶を整理するというじゃないですか。

そんな感じで起きていたのかもしれません。

 

そんな困難を永遠と続けていると、あることに気づきました。

あ、問題がわかる。

あ、計算ミスしなくなっているという事実です。

 

それまでの私は、計算ミスが多かったり、学習のつながりがわかっていなかったりしました。

しかし、毎日毎日数学に圧倒的に触れていると、頭がよくなっていくものですね。

計算ミスもなくなれば、考え方も身についていきました。

 

そうすると、だんだんと楽しくなっていきます。

わからなくて写経していた問題がわかるようになって来たり、解けなかった問題が解けるようになったりしていきます。

それまでに1カ月から2カ月くらいかかったような記憶があります。

 

そのため、学習を始める時期は以下の方法をお勧めします。

1、解いていく問題を週に何問にするか決める。

おすすめは40問以上100問以下

2、必ず休養日を設けて、遊ぶ日を作成する。なお、予定を立てる日も作るとよい。

週休2日が人間が活動するのに最も効率がいいでしょう。

そのため、週休2日でも受かるためのスケジュールをまず考えてみましょう。

そして、スケジュールと建てる及び確認する人を作ることが望ましいです。

私のおすすめは、火曜日です。月曜日にしたいところですが、土日の後であったり、案外振替休日が設定されていたりするため、火曜日にスケジュール日として設けることが最適であると考えています。

 

3、急な予定等があって、解けなかった時でも、落ち込まない。

そのような場合は、累積記録を考えること。

累積記録とは以下のようなものです。

1週間目:50問

2週間目:55問

3週間目:20問

4週間目:もはや覚えていない。3問くらい?

 

というようなことになってしまった場合は、こんな風に考えてしまいませんか?。

最近全然勉強していない。やばいわ。まったく自分ってやる気ないからダメだよなぁ・・・。

はぁ、これで人生大丈夫なわけないよな。

 

しかし、この考え方ではやる気がどんどんなくなっていってしまいます。

そのため「累積記録」で考えるんです。

4週目で、50+55+20+3=133問解いたな。

よし、4週間前に比べて133問分必ず頭がよくなっている。

さて、これからもこの調子で頑張るぞ!

 

という風に考えていきます。

一見ばからしいですが、学習をしているとき、特に問題が解けないことが多い場合にはこれが非常に重要になってきます。この考え方を用いて、モチベーションを維持しながらどんどん解いていけるようにしていきましょう。

 

さて、もう一つはわからない問題に対してどう対応するかです。

私は、わからない問題や習っていない問題(複素数平面)などは自分で学習する必要がありました。

そのため、マセマや細野数学にお世話になりました。

 

でも今現在であったら、まよわず「スタディーサプリ」をしておくことと、

青チャートではなく、黄色チャートにしていたと断言できます。

青チャートは難しすぎました。だれか教えてくれる人が近くにいるならいいですが、そうでもない状況であったら、

わからない問題が多いため、やる気がなくなっていきますよ。

そのため、数学の教員になる程度(言い方が悪くて申し訳ないですが、医学部受験とかめっちゃハイレベルの数学は必要ないので)であれば、黄色チャートが最適だろうと考えています。

 

まぁ、数学の問題はわかるところを増やす。わからなければ写す。暇があったら、スタディサプリで授業を見てみる。

ということを着々と続けていけばいいだけなんですよね。

できる問題をカウントするよりもむしろ、

「考えた問題、解いた問題」を数値化して、表にしていくほうがやる気が出ていくのかもしれないですしね。

 

まとめ

数学は解いていくことや解けることが増えていくので、ものすごく楽しく心地よい学問です。

解いていくとやる気がなくなってしまったり、行動をしたくなくなったりしてしまいがちですが、

そんな時こそ、「数学って楽しいな。解けてうれしいな」という気持ちを忘れないで行きましょう。

 

必ず、数学が微笑んでくれる瞬間がありますよ。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。