絶対損しない。小論文の書き方は知ってる?教員採用試験 小論文講座 【初級編】

小論文って何となく書き方わかるけれども、実際にどうやって採点してるのかな?

何を書けばいいのかな?

体験談とか経験談とか書いたほうがいいらしいし、学習指導要領のことも書いたほうがいいのかもしれないし・・・。

 

そんな感じで悩んでいませんか?

そんなあなたに最適な方法を今から紹介します。

ちなみに私は、現在教員5年目の数学の教員です。

 

この記事の概要ざっくり

採点者は現場の校長・副校長・教育行政の人たち

小論文は80点を目指せ!

10個くらいの小論文を書けば、もはや敵なし。

 

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採点者は現場の校長・副校長・教育行政の人たち

そもそもテストの採点者はだれなのか、そしてどんな基準で採点しているのか。

それって気になりますよね?

これは、東京アカデミーに通っていた友人から聞いた情報です。

採点者は、「校長・副校長・教育行政職の人」です。

 

採点のシステムまではわかりま千が、複数人で複数の答案を見ながら採点をしていくのではないでしょうか?

そのため、これらの人たちに「よい小論文だ、悪い小論文ではない」ということを思ってもらうことが重要になってきます。

 

ここを間違えてしまう人が多いので、もう一度言います。

採点者が「良い」と思う小論文を書くことが正解です。

あなたの意見がどんなに優れていても、

「現在の教育をバカにしているような『雰囲気』の小論であったらどうなるでしょうか」

 

そうですね。いい評価はもらえないと思います。

しかも、暗に現代の教育をディスっていることでも、教員は敏感なので気づいてしまうかもしれません。

それを念頭に置きながら作戦を立てていきます。

 

そして、小論文は主観がどうしても入ってしまいます。

採点者の主観や、あなたの主観というバイアスがかかります。

そのため、100点を目指していくことは困難です。

ですから、作戦はこれです。

 

小論文は80点を目指せ!

80%をとれるようにしておけば、他の教科とのバランスで受かります。

さて、それではどうやって80点を取ればいいのか?

それはめっちゃクチャ簡単です。

 

はい。以下の3つのステップで実施できます。

① 型を覚える。

② それを使う。

③ ちょっとだけでいいから、あなたらしさを入れる。(情景が浮かぶように)

 

① 型を覚える。

型は非常に簡単です。

序論・本論・結論 を記入する。

1000文字であったら、

序論:150~200文字

本論:600~700文字

結論:100~150文字

にしておけばオッケーです!

詳しい内容や、実際に私が書いた小論文などは、他の記事にまとめたあります。

今回は、基本的な事項を抑えてくれるとうれしいです。

 

 

② それを使う。

上記の例を使って、書いてみる。

とにかく書いてみることが大切です。

おすすめの書いていく方法は、

次に3つのステップを踏むことです。

 

(1)  16分割メモorゼロ秒思考の方法を用いて、紙に手で書く(アナログ形式)【最大10分】

(2)  そのあとパソコンで思いつつままに書いていく。この時に、順番の修正や大した出来じゃないからといって止めない。この作業を一気に行う。【最大15分】

(3)  その後、できれば次の日がいいです。【最大10~15分】

頭をクリアーにして、書いたものを読んでみる。印刷してあるといいですよ。

いいところは残して、悪いところは消す。修正するようにする。

 

この方法のいいところを紹介しましょう。

何よりも時間がかからないことです。

時間制限を設けることで、どんどんかけるようになっていきます。

量を書いていくための秘訣がここにあります。

何度も書き直して・・・。よく考えなおして・・・。

なんていう時間を取らないようにします。

 

ただしこの方法、欠点もあります。

最後まで完成しない可能性があるということです。

そうなんですね。そうなってしまいそうであれば、以下のステップをまた踏んでください。

 

(1)  修正した小論文を見て、さらに直したいところ、書き換えたいものを書き出す。

この書き出しには、16分割メモorゼロ秒思考の方法を用いる【5~10分 最大でも10分】

(2)  それらをもとに、一気に書き直す。できれば最初から書いたほうがいい。【最大15分】

(3)  またまた1日置いてから。印刷して読んでみる。そんでまた、少し修正。【最大15分】

 

これでもだめなら、またこの3ステップをしてみてください。

 

③ ちょっとだけでいいから、あなたらしさを入れる。(情景が浮かぶように)

読み返していると、だんだんと硬い文章になってきていませんか?

もちろん、硬い文章でも構わないのですが、必ずあなたらしさをどこかに入れておきましょう。

 

最も簡単なことは「具体例(数字もよい)」をいれて「情景」が出るようにすることです。

例:

学力を向上させる。  → クラスの平均点を5点上げる。

さらに攻めると→ そして、笑顔になって卒業式で全員が最高の思い出ができたと涙できる学年を作る。

この例は、教員採用試験の小論文に向いているかどうかわからないです。

が、が、が、個人的にはかなりおすすめ!

 

だって、採点者はみんな教育が専門の人ですよ。

卒業式、涙、全員、学年(学級にすると、あなたのクラスはいいけど・・・みたいなイメージが残るから)

とはいえまずは基本路線です。

それができるようになったら、少しだけあなたらしさで味付けしてくださいね。

 

10個くらいの小論文を書けば、もはや敵なし。

最後に小論文何個くらい書けばいいの?

という質問がよく出るのですよ。

小論文は、大きく分けると「学力系」と「心系」です。

 

そのため、それぞれ1本ずつ書いておけばとりあえず60点くらいは取れるようになります。

しかし、それでは心もとないでしょう。

そのため、学力系と心系をまんべんなく10本くらい書いておくといいです。

具体的なテーマに関しては以下を参照してください。

 

【学力系】

● 主体的・対話的で深い学び(かなり熱い)

● 確かな学力について

● 主体的な学びについて

● 基礎的基本的な知識・技能の定着

● 思考力・判断力・表現力

【心系】

● 学びに向かう力・人間性

● 生きる力

● 豊かな人間関係

● 生命の大切さ

● 道徳教育

 

このあたりがいいのでしょう。

参考資料として、文部科学省の出しているものを見てみてください。

 

まとめ

いかがだっでしょうか?

この記事では、概要を話させていただきました。

これをもとに実際に詳しく書いていく作業や、実際に書いてみた資料も掲載していきます。

興味がありましたら、みてくださいね。

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

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